コテージで遊びたい人集まれー!!

コテージで遊びたい人が集い、分かち合うブログ。コテージ好きなら誰でもどうぞ。

各地のコテージ

以前宿泊したことがあるコテージやキャンプ場で素晴らしかったのは猪苗代のコテージです。天然温泉やダイソン掃除機、圧力鍋もあるめちゃくちゃハイクラスのコテージでした。

だけど残念だったのはフェスを開催してる若者がいたこと。最近コテージを開催場所として野外フェスをする学生がいますが、マナー違反なのでやめてください。元々アウトドアを楽しむところでワイワイする場所ではないのです。

近いうちに時間があったら行き先は神奈川が惹かれますね。かわいい雑貨屋があるみたいだし、弟が現地に詳しいから色々教えてくれるので。或いは石川なんかも興味津々ですけどね。

旅の目玉って晩御飯ですよね。博多のもつ鍋とか新潟のコシヒカリとか鹿児島の黒豚とか…石川県と言ったらやはり海産物が有名ですから、そのあたり満喫しに行くっていうのもいいかもしれませんよね。

以前うかがったひるがの高原の格安コテージはなんでも揃ってるのに超安いし結構いい感じでした。初体験だった沢登りではヘロヘロでしたが、久々に体が動かせて良かったです。

コテージの過ごし方って晩食も外せないのですが、朝御飯はめちゃくちゃ美味いです。宮崎では太陽が昇る前には目覚めて、自宅ではできない地鶏のお料理をビールを呑みながらクッキングしたのが楽しかったです。

コテージの場合だと朝から何を食べるのかにまで熟慮したいです。フルーツサンドやアサイーボウルなど、雰囲気のある朝ごはんを作るのもいいけど、宮崎地鶏のようにその地のものを料理してみるのも楽しいですよ。朝の空気を吸い込みながら戴くのは感動ですよ。

合宿


運動部の合宿にコテージはベストな選択です。競技場やバスケコートなどが使えると時間を持て余すこともないし、温泉旅館だとまずないけどコテージは30名などで滞在できるからです。

コテージにも個性があってすごいモノが提供されていることもあります。人生で泊まったのでホントにスゴイと思ったのは岩盤浴があるコテージ、カラオケ付きもぼちぼちでしたけどね。カラオケなんてあるとほんとに合宿で盛り上がりますよー。

またみんなでコテージでご飯を作るなら自宅ではなかなかない野性味のある一品がオススメできます。豚の丸焼やイワナの串焼きなど、経費はかかるけどビールに合うしこどももテンションMAXになるテイストです。

コテージレンタル料金の価格帯は、コテージの新しさなどにより変わります。リーズナブルなコテージであれば一棟貸しで4000円とかも見つかるし、高額のエリアなら一晩で6万程度します。だけど合宿ほどの人数がいるならそれも知れてる値段ですよねー。

酷いコテージはもう二度と行きたくないと思うものです。Gは出てくるわカビ臭いわで泊るなんて無理です。だけどみんなでワイワイやってると、それもまぁいっかーってなるんですよね。

北関東のハイグレードコテージは別の地域のものと秤にかけてクオリティが違います。チーク材のフローリングのリビングダイニングのみでも奥行きが40メートルほどあります。こんなに広いとみんなでかなり盛り上がりますよ。

また滋賀の余呉町のコテージは数年前に行ったことがありますが、口コミよりもかなり微妙でした。鍋やフライパンは錆びまくりだし、レセプションの態度が酷かったので、次回は絶対違うところにします。こういうサービスに関しては、やはりみんなでいても楽しめない部分だと思います。

これらの様々な要素を加味してみても、やはり合宿で宿泊するのであればコテージがベストチョイスかな〜?なんて思うのでした。是非、参考にしてみてくだされー。

岐阜

自然と触れ合うおもしろいアクティビティーが注目を浴びるようになったことで、コテージや一棟貸し宿泊施設の数はこの5、6年で相当に増加しました。中でも岐阜や和歌山、河口湖周辺はコテージが密集する地域となっています。

岐阜ツアーって行く人いるの?ってからかわれがちですが、観光スポットは結構在ります。住民は温もりがあるしうまい物が多いし、タイトなスケジュールで海外に行くより100パーいいと思いますね。

また岐阜のコテージは侮れないもので、コテージやコンドミニアムによってはすごいモノが準備されているとこもあるんです。人生で利用したのでびっくりしたのは岩盤浴があるコテージ、エレクトーン付きもなかなかでしたけどね。

岐阜はおもてなし精神の高いコテージも多くてバーベキューの前支度と後片付けをやってくれます。炭に火をつけるのができないかたでも従業員の方がプロの技術でしてくれるので安心です。

コテージというとあっちもこっちも土方さんが建ててるのではなくて、出来上がったものを北欧などから調達してくる事もあります。岐阜にはそのような輸入ものが多いというのもなかなかいいところです。

輸入もののコテージのいい所って夕飯もそうなのですが、朝ごはんこそが醍醐味なんです。6時くらいに起きて、いつもしないようなオシャレなブレックファーストをビールを呑みながら作る、そしてあのコテージの前で食べるのが最高なんですよねー。
天然木でつくる輸入もののログハウス系統のコテージは大きく分別すると2パターンに分かれます。1個のジャンルは丸い木材を使った北米のタイプ、そして四角い木で建造されたフィンランドに多いタイプのものです。
特にフィンランドタイプはいいので、覚えておくといいですよ。

岐阜にはこのように実はいろんな魅力があるのです。ただ単に岐阜だからって言って、侮ってはいけませんよ〜。

若者よ

貯金は無いけど時間はある若者には、なんだかんだコテージは選択される傾向にあります。建物丸々使えるから一晩中ワイワイできるし、肝試しなどはこの辺のの世代はハマりますよね。

だけどコテージを選ぶことはとても大切。秋田にあるコテージは以前利用しましたが、口コミよりもパッとしない感じでした。アメニティは皆無だし、バイトの接客がいいとは言えなかったので、又行く機会があればちゃんと旅館を予約します。

これからの季節、若者のスノーボードトリップならコテージかロッジに長居するのが良いです。石油ファンヒーターと浴室乾燥が使えて、さらに言うとリフト券売り場まで近距離だとこの上ないですね。

コテージって運命的な出会いもあります。佐賀県のコテージで喋ったお兄さんは、アコギが得意で頭が良くて、欠点が一つも無い人間でした。コテージはふれあいが多いから、もしかしたら良きパートナーが見つかるかもよ?

観光の目玉って食事ですよね。宇都宮の餃子とか和歌山のくじらとか鹿児島の黒豚とか…かと言っても近頃はたいていの物がインターネットで買うことができるので、それならコテージで安上がりで自炊すればいいと思います。

食事を節約する分他の部分でカバーしましょう。コテージやキャンプ場で耳にする音楽はムードにダマされ、本来のものとは違う感じになります。ジェイソン・ムラーズドノヴァン・フランケンレイターのようにslowな曲もいいですが、逆を突いてコールドプレイくらいうるさい系でもイケてます。

今節は昔とは比べものにならない位に宿もバラエティーに富んでますね。西村やのように高級なとこからコテージまで、年頃とか一緒に行く人によって決めるといいですね。

ゆったり、のんびり

コテージって皆んなでパーティーをするものだと思ってましたが、独りぽっちで静けさに包まれてみたりするのもまた楽しいです。写真集を見たりシエスタしたり、ホテルでは知り得ない遊びですね。


そんな過ごし方なら、とにかく人里離れるのがポイントです。八丈島や佐渡ヶ島のような地域でもコテージはボチボチ営業しています。

山登りや美しい眺めをエンジョイする土地であるが故に、そのあたりのコテージには普通の宿では感じられない利点があります。

そのへんのコテージや貸別荘を使うのに1番の季節は9~11月です。海の色が実に際立つというのと、やばい虫ががいないからです。しかしながら夜が相当冷え込むので要注意です。


また愛犬とのんびり過ごすのもいいでしょう。子犬と一緒に寝れるコテージや貸別荘は探せばかなりあります。コテージ裏にペットが過ごす空間が併設されていたり、コテージの中にはドライケア手袋とかおトイレシートが用意されています。


アウトドア施設には多様に遊びが用意されています。時間があればチャレンジしてもらいたいのは田植え体験、未体験ゾーンなので上手くはできなかったけど、勉強になることもあったしいい時間が過ごせました。


あとやはり時間をゆっくり過ごすなら温泉に限ります。どこの温泉がいいか検討するにはお湯の効果もですが周りの雰囲気もおっきいです。荒廃したような所より佃煮屋などがあり賑わってる方がいいですよね。今までの経験からいいなーって言うのは熱海です。


だけど八丈島とか遠いし…今すぐどこかに行くとしたら神奈川はどうかなーって思ってます。美味しいラーメン屋さんがあるみたいだし、のんびり食べ歩きして昼寝して、なんだかものすごーーく太りそうですけどね笑

もしくは福島とかも惹かれますね。ここ数年旅行者の増えた北関東より上のあたりですが、ビジネスホテルでもいいけれど、コテージをおさえておくのも一興です。コテージは選り取りみどりとはいきませんが、東北の深い自然を目の当たりにできる値打ちがあります。


旅先って夕食ももちろんなんだけど、朝御飯はめちゃくちゃ美味いです。普段より一時間早く起きて、普段やらないようなリッチな朝ごはんをワインを転がしながら食べるのがアツイです。

こう話していると、のんびり旅でも案外やること多いというか、退屈しないのがよくわかるでしょ?その辺の時間の使い方がわかるようになれば、もう立派な大人ですね。

どこかいいコテージへ…

夏休みに箱根へお出かけしてきた従兄弟が、ヤバいくらいいい!って賞賛してました。町のはずれに人が並ぶハンバーガーショップがあるらしくて、行かなきゃ絶対後悔するとまで言ってました。

それを聞いて、なんだか久々にどこかに行きたくなって、今どこに行くか検討中です。

直島のコテージは前に行ったのですが、レビューよりもグダグダでした。鍋やフライパンは錆びまくりだし、レセプションの対応が良くなかったので、また行くとしたらキャンプでいいかなと思います。

だけど、観光の目玉って宿より食べる事だとおもいます。宇都宮の餃子とか大分の唐揚げとか名古屋の手羽先とか…まあ今時はあらゆるものがお取り寄せできるし、スペシャルな感じは減りましたけどね。だけどやっぱり行くなら、何かおいしいものがあるところがいいですよねー。

という反面、やはりコテージでバーベキューもはずせない。ウッドデッキでのバーベキューはバンガロー泊のパーティータイムです。黒毛和牛も必須だけど、清流で獲れるイワナを直で火にかけてみたり、ミートパイ作りに挑んでみるのもワイワイできますよ。


バーベキューだけでなく、コテージに泊まる時は朝口にするものにまで力を入れたいです。チーズバーガーやスパニッシュオムレツなど、らしいものをチョイスしたいです。朝焼けを見ながら食べるのは心地良いですよ。

まあ、どこにせよ、今年中には予約してしまおうと思います。コテージは突然訪ねていくよりも前々から取っておいた方が賢い選択です。ネットで番号を確認して直接電話予約でもいいし、JTBなどの宿の予約のポータルサイト経由のスマホ予約も利用価値が高いです。

 

どこのコテージにするのかたぶんギリまで迷いますけど…

コテージのアピールポイントも様々で、メイン棟あたりにライブハウスなんかの娯楽施設がつくってあるコテージなんかもあるようです。天候が悪いとボール遊びとかできないので、お部屋の中で楽しむのも一興です。

雰囲気重視で行くのもいいですね。コテージやコンドミニアムで聴くBGMは空気感に惑わされて、日々聴く感じのものとはまた違うものになります。押尾コータローコブクロみたいにメロウな音楽も外せないけど、ちょっと変えてみてB'zくらい激しめでもそこそこいい感じです。


なんせコテージはそのように素晴らしいところだらけ。コテージを利用すると思いもよらぬ一期一会があります。男鹿半島にあるコテージで出会った消防士さんは、肉を焼くのがうまくて明るくて、素晴らしい人柄の方でした。


だけど困った点があるのもまた事実です。2、3年前からコテージを会場にしてフェスもどきをする若い人達がいるけど、マナーが悪いので取りやめるようにしてください。元来コテージはアウトドアを楽しむところで夜中に遊ぶのは場違いということです。

その辺はうまく避けて、感じのいいコテージを見つけたいですね。

いいことばかりじゃないよ

 今世の中で注目を集めている事と言いますと贅をつくしたコテージや常設テントに宿泊するglamorous camping。一食1万超えの夜ご飯を食してイワタの寝具で眠りにつく。いい大人の休日はおもしろいですね。

 

それに便乗して最近人気沸騰中の奥羽地方なのですが、高級宿も楽しいけど、コテージを貸し切るのも一興です。どの地域にもあるわけじゃないですが、奥羽の偉大な自然をすぐそこに感じることができる取り柄があります。

コテージはあらゆる場所に存在するのでしょうが、この奥羽のコテージは別物です。コテージから見えるマウンテンビューやコテージの近くを訪問する動物たちに心が温まります。

とは言っても、コテージはいいことばかりではありません。福島県にあるコテージは若い頃宿泊したけど、噂よりももひとつでした。風呂は汚いし、掃除係人柄が最悪だったので、また行くとしたらちゃんと旅館を予約します。

 

しかも多くのコテージは木々の間などに建っているので、コテージ内に絶対にカがやってきます。利用日には殺虫剤などを購入して持っていくといいです。


またヒマな時もあります。そんなコテージにはオセロ持ち込むと使えます。鞄にいれておくのはめんどくさいけど、極寒の日や夜暇な時に使えます。敗者は正座とかするとかなり白熱します。

またコテージは緑がたくさんあるところにある為に、バルコニーあたりにバッタの死骸がある時だってあります。そういうのがキライな方は、完璧に掃除機をかけてくれたか、はじめに質問しておきましょう。


そうならない為にも、コテージをピックアップするにあたってチェックしたいところをあげていくと、最初に周辺環境、次に金額、さらにはコテージ内の設備、4つめが掃除ができているかでしょう。

あと愛犬家に大事なのは犬と一緒に寝れるのか、どこまで犬がコテージ内に侵入してもいいのか。

わんちゃんと宿泊できるコテージやロッジは実は最近は相当な数があります。コテージエリア内に犬と遊べるスペースがつくられていたり、お部屋の中には小型掃除機とかボウルが置いてあります。

そのあたりも事前に調べて、ワンちゃんも快適に過ごさせてあげてください。

つくっちゃえば?

自然と触れ合う楽しめるアクティビティがジャンルを増やしたことで、コテージやロッジ・バンガローの棟数はこの近年で相当に増えました。その中でも軽井沢や白馬、富士山の周辺はコテージがたくさん軒を連ねています。


また、奄美大島与論島をはじめとした地域でもコテージは多少は営業しています。山歩きや大自然の景観を味わうスポットだからこそ、コテージにはビジネスホテルでは感じられないチャームポイントがあります。

 

そのへんのコテージを利用する方の中には釣りが趣味の方も多くおられます。明るい時間帯はコテージ周辺の川や湖に行って、イサギやイワナなどを釣って満喫しているそうです。

 

だけどコテージは宿泊するばかりじゃなくて、余裕があるなら建築してみてもウキウキです。広さによっては抑えれば1500万円とかでできるし、使用しなくなったとしても売り出せばいいです。


コテージただしは普通の住宅よりも甘いつくりになっているので、夜中にかなり肌寒いです。マウンテンパーカーや毛糸の帽子で身体がひえないようにして、下手に住んでカゼをこじらせないよう気をつけておくと良いでしょう。


つくるといいかなーって思った理由は、それだけ全国にくだらないコテージも多いから。売れてないコテージはマジで酷いです。ゴキは登場するわ蜘蛛の巣は張ってるわでもうめちゃくちゃです。知恵袋や本などを参考にして、良いコテージを選びましょう。


またコテージは決まって森林地帯に建物があるので、寝室とかにたいてい昆虫が入ってきます。泊まる時はフマキラーとかを家から装備しておくと良いでしょう。


あと、キッチンがあるくせに調味料が少ない。コテージの備品は色々で調味料を置いてることもあるのですが、ない場合が7割を超えます。粉末だしや味噌は当たり前ですが、アルミホイルやキッチンペーパーも準備しておくと使えますよ。


でもいいコテージもあって、コテージやログハウスも様々でリゾートホテルが経営している種の物もあります。そういうタイプのコテージではホテルの温泉が利用OKだったりするし、コテージの中も専門の掃除屋さんが掃除するのでパーフェクトです。

 

また多少汚くても、部活動の合宿にコテージはとても向いています。フットサルコートやトラックが備えてある場所だと何かの練習などができるし、民宿だとまずないけどコテージなら大勢で寝泊まりできてしまうからです。

 

 

おすすめ集

日本にはみなさんにおすすめしたいコテージがそれはそれはたくさんあります。

同好会などのイベントに長野の大型コテージやバンガローは丁度良いです。競技場やテニスコートが付いていると何かの練習などができるし、民宿だと絶対無理ですがコテージなら大勢で宿泊が可能になるからです。


自分がお邪魔したことのあるコテージ系で感動したのは石垣島のコテージです。暖炉やお掃除ロボ、水蒸気を使う最新トースターもあるこの上なくハイクオリティなコテージでした。
大人になってからコテージはいろいろ訪れたことがありますが、糸魚川はなんだかんだよかったです。地元の人々は優しいし、辺りには観光地がかなりあるので、コテージ外でも満喫できます。

またいい人が集まるコテージってのもいいかもですね。コテージによっては運命的な巡り合いがあったります。能登半島にあるコテージで友達になった漁師さんは、歌が上手くて気が利いて、非の打ち所がない人でした。

コンドミニアムが注目されがちな宮古島ですが、コテージもおすすめです。ビーチが目の前だったり、1月でも外でクッキングができるのは南国のコテージの良い点です。

 

蔵王のゲレンデコテージもいいですよ。山小屋とかには何かボードゲームを持ってきておくと使えます。買うのは気がのらないかもですが、寒い日やアクティビティが何も無い時にあると助かります。負けたらビンタとかでやると結構楽しめますよ。


このように、野外系の遊びが数を増やしたことで、コテージや貸別荘の数はこの5、6年でかなり増加しました。特段四国や南九州、富士山の麓の辺りはコテージの多い地域になります。


コテージは例外なく全部請負業者が築造したなんてことはなくて、既に造り上げた状態のものをスウェーデン辺りから輸入する事例もあれば、管理人がログのカットから築いたものもあるんです。


そして最大の魅力はやはりバーベキュー。バーベキューで焼くものを選ぶのってワクワクしますよね。フロンティア精神を出してくならチョコレートとかも良い案ですよ。だけど知人が言い出しておからを料理した時ははっきり言って終わってました。


年末頃にやっとこさ仕事が一段落しそうなので、ちょいリッチな旅をしたいなと思っています。沖縄離島もいいけど千葉も良さそう…価格を見ながら素晴らしい思い出作りをしたいです。




いコテージってどんな?

いいコテージの定義ってものは、人によって少しづつ違うものです。

たくさんあるコテージの中にはバックグラウンドがリゾートホテルという棟もあります。そういうコテージですとホテルのスポーツジムが遠慮なく利用できるし、コテージの内部も掃除専門のスタッフが掃除するのでチリ一つ見当たりません。


大切なのは雰囲気だという人もいます。聞いたことないですが、マリブのコテージとかあるのであれば歳老いる前には一度宿泊してみたいです。柔らかな風を感じつつポーチドエッグに舌鼓をうち、好きな時にオープンカーでドライブ、猛烈に気持ち良さそうですね。
そのようなコテージでの目覚めにはコーラルマウンテンとバゲットがあついです。その日くらいは一時間くらいかけて食事を摂って下さい。いつもは感じることのない食物の尊さに気づくはずです。

絶賛だったのは高知県のコテージです。浴室暖房や50インチTV、ルールのフライパンまであるめちゃくちゃハイグレードなコテージでした。

 

立地のいいコテージのお泊まり旅行なら絶対夏がイチオシです。海水浴場の近くのコテージやリバーサイドのコテージは水遊びができるし、山間部にあるコテージは暑い季節でも涼しく過ごせるのでエンジョイできます。コテージはやはり立地だという人もいるでしょう。

 反対にとことん寒いところってのも、それはそれでいいですよ。我が国で最も北にあるコテージってどこでしょう。浜頓別町とか?大方はそこらの地域だと思います。けれども戸外は大雪だし、訪ねたところで中でおとなしく映画でも観るしかないですよね。

 

女性はやはりキッチンにこだわりますよね。コテージにいる間って手が空く時間がまあまあ余るでしょうし、車海老のグラタンとか自宅だったら断念する料理に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。食材探しは困難ですが、なかなかできないことだしいいですね。
ただしバーベキューなら、コテージやオートキャンプ場を予約した方は、規則を着実に守るよう意識してください。バーベキューの時遅くまでうるさくしない、ゴミはキチンとゴミ袋に回収する、こういうことはどのコテージも共通です。

 

またログハウスにはいろんなウキウキするようなプランがあるところもあります。是非やってみてほしいのはピザ作り体験、未経験でしたから結構ハードだったけど、かなり盛り上がったしやった甲斐がありました。
キャンプでは野菜作りとかやってみるのもいいと思います。たいてい原宿なんかでぶらついてる女性にはなおさら、ありえない体験となることでしょう。

 

 

 

 

夏は、コテージ

コテージやロッジは急に訪ねるよりも事前に抑えておくのが安心です。iPhoneで見てみて直でTELするのもいいでしょうし、楽天トラベルなどの旅専門サイトなどからするインターネットリザーブも楽ちんです。

そうなると、ツアーデスクのチョイスってポイントですよね。個人的見解ですが、エリアによりけりでどこが良くてどこはダメとかあります。詳細に言うならば、北関東であればJTBですが沖縄であれば西鉄、絶対じゃないけどそこそこ使えるでしょう。

 

とは言っても、コテージって全国にあります。

日本中全てのコテージを建設企業が築き上げたなんてはずはなくて、出来上がったものをカナダなどから調達してくる場合もあれば、そこのぬしが始めから木を組み立てて建設したってのもあります。

 

その中で、今すぐどこかに飛んでけるなら神奈川がおもしろそうだなーと思います。評判のいいステーキハウスがあるらしいし、弟がいるから困ることも少なそうなので。気分が違えば蒜山なんかせめてみてもいいですね。

 

コテージがあるところには素晴らしい自然もある。この国にも立派な海岸って色んなところにあります。瀬底島のシークビーチはとっても雰囲気がいいし、お店が近くにあるのもテンション上がります。近い位置に貸別荘を借り上げて一日中海を眺めてみたいですね。

やはりコテージなら海が基本、コテージや常設テントに宿泊するなら季節は夏が素敵です。ビーチがすぐそこのコテージやリバーサイドのコテージは水周りではしゃいだりできるし、森林に囲まれたコテージなら暑い季節でもとても快適に生活できるのでイチオシです。
しかもコテージでは奇跡的な遭遇なんかもあったりします。房総半島のコテージで仲良くなった商社マンは、マジックができて知識が幅広くて、かなり好きなタイプの男前でした。
また、コテージによりけりですが別館に麻雀なんかの遊ぶための設備が付いているコテージもあります。天候が悪いと外ではしゃげないから、コテージ内で遊んでみるのも良さげですね。

それにしても、コテージだけでなく今日このごろは感心するぐらいお宿の形も色々ですよね。ブセナテラスみたく豪華なところからペンションまで、旅で使うお金とか趣向によって取捨選択しましょう。いい旅ができるといいですね。



キッズとコテージ

長野県と群馬県の県境は日本全国でも有数のコテージの数が多い地域です。高い場所にある良い眺めのあるコテージ、わんちゃんと部屋に入れるコテージ、子供会などで20人近くで宿泊できるコテージもございます。また野菜がおいしいことでも有名。

アウトドアでの食事は自宅ではなかなかない風変わりな一品がオススメできます。鶏の丸焼きやカツオの藁焼きなど、費用はかかれど発泡酒がすすむし子供も喜ぶディナーです。


子供の面で言っても、コテージはメリットが大きいですね。幼稚園児がいるとリゾートホテルなんかではすごく周囲が気掛かりですが、コテージは独立しているので連れて行きやすいです。わんわん泣いたとしても隣に聞こえることはないし、思い切り遊ばせることができます。

子供とコテージを御利用の際にはアスレチックやサッカーなど外で遊びまくるのもいいですが、穏やかな1日もいいものです。自然を感じながら一緒に本を読んだりお昼寝をするのもいい過ごし方です。

どうしてもアクティブなことがしたいなら、コテージにはにはちょこちょこ遊びのコースがあったりもします。したことあることって言うとろくろ体験、殆どしたことないのでテンパりまくりだったけど、新しい友達もできたしかなりお勧めですよ。

ただし、子連れはコテージやコンドミニアムを御利用の時には、規律を絶対守るようお願いします。9時以降はギャンナキさせない、ゴミ類は指導に従い処分する、こういうことは基本ですね。


またコテージのクラスや土地柄によって利用できるアメニティはそれぞれです。歯ブラシやバスローブしかない場所もあれば、バスソルトや手持ちの花火まで用意されていることもあります。


コテージをリピートする方々の間には釣りがしたいという人も多くおられます。春夏はコテージオーナーおすすめの池や湖に滞在して、グレやコイなどを釣って満喫しているそうです。


コテージにはそのように素晴らしい魅力がたくさんあるけれど、木でできているのは最大の魅力。天然木でつくるログハウス型コテージは大まかに分けると二種類に分けることができます。片割れは丸い木を使ったカナディアン風、2種類目は四角く切り取った木材で建築されたフィンランドに多いタイプのものです。


以前実際に泊まったコテージ系でよかったのは沖縄のコテージです。床暖房や超大型テレビ、アイランドキッチンまであるこの上なくハイクオリティなコテージでした。ぜひ行ってみてください。