イベントはコテージで
この国で一番北のロッジってどのへんなんですかね。まさか礼文島?おそらくその辺りでしょうね。ですが戸外は大雪だし、バーベキューどころか部屋で映画でも観るしかないですよね。
なんて哀愁漂う書き出ししてみましたが、これはコテージが好きな人が集うブログ、コテージの話を散々したいと思います。
コテージの楽しみ方っていっぱいあります。
ホームパーティーをコテージを貸し切ってするのもおもしろいです。汚さなければ装飾してもOKだし、調理器具があるので皆さんでディナー作りに挑戦できます。
実際我が家も次の子供の誕生日会はは秩父が候補の筆頭です。オシャレなカフェが沢山あるし、友人が頻繁に出張するから不安も少ないので。気分が違えば蒜山なんかも魅力的ですよね。
また最近のコテージは最近は客室露天風呂付きのコテージも着目されがちです。リバービューの絶景風呂やオーシャンビューの泡風呂など、コテージの主によりフロの趣も様々です。
最近いったその手のところだと、河口湖の周りはやっぱりよかったです。お湯がいいのはもちろん、ローカルはフレンドリーだし、その辺にお店がかなりあるので、長期滞在にも向いてます。
また以前うかがった宮崎のコテージは真新しい上に激安だし結構いい感じでした。初チャレンジのキャニオニングでは疲労がかなりきたけど、久方ぶりに運動できたし満喫でした。
また芦ノ湖の側にもナイスなコテージやバンガローは多く存在します。暖かい日には泳いだり、アヒルボートに乗ったり、湖岸でストレッチしたりしてのびのび1日を暮らしてみましょう。
奄美大島や与論島をはじめとしたエリアであってもコテージは幾分かはあります。山登りや母なる自然を嗜む地域だからこそ、コテージには温泉宿にはない利点があります。
楽しみ方っていうともちろん、芝生の上での焼肉はコテージお泊まりの盛り上がるイベントの一つです。A5ランクの肉もいいけれど、エビを丸焼きにしたり、バームクーヘン作りに時間を費やしてみるのもテンションが上がりますよ。
でも守るべきことは守る、これも大事。コテージを利用するにあたって、きまり事を遵守するのは非常に枢要です。生ごみを処理しておく、消灯後は音楽をかけない、水は節約する、いずれも義務教育で教えられました。