コテージで遊びたい人集まれー!!

コテージで遊びたい人が集い、分かち合うブログ。コテージ好きなら誰でもどうぞ。

雪国のコテージと行きたいコテージ

貸別荘やコテージは借りるだけじゃなく、資金があるなら自ら新築してみるのもアリです。スケールによっては抑えれば800でできるなんて人もいるし、使わなくなっても売ることができます。

コテージやキャンプ場に外泊する時にはクルマも自分の色を見せていきたいですよね。大型のヴェルファイアなどもいいですが、キャプティバなどの北米車とか、メルセデスなどのエグゼクティブ系も時々は乗りたいですね。

コテージで過ごすならバスフィッシングやパラグライダーなどエネルギッシュに遊ぶのも良いけど、静かな時間もアリです。緑のそばでハンモックに揺られたり普段聴かないような音楽を聴いたりするのも格別です。

それにしても我が国で最も北にあるコテージってどの辺りなんでしょう。豊富町?たぶんそんな気がします。ですが外に出れば氷点下だし、行ってみたってブランケットにくるまって本でも読むだけですね。

けどわたしは普通のところがいいかな。前の週末に旅行予約サイトをのぞいてからかなり出雲に行ってみたいです。そのあたりの限定の油取り紙を買いたいのと、いい雰囲気の温泉旅館があるからです。無理矢理でも休みをつくって3泊くらいはしたいですね。

ちなみに、コテージは人里離れた場所にあるのが当たり前ですから、ケータイは使用できるのか最初に従業員に質問しておくと良いです。問題が起こった時は携帯は必須アイテムになります。

ちなみに出雲にある木材でできているログハウス型コテージはざっくり考えると二個に分かれます。1個目は丸木で建造されたカナダで見るタイプのコテージ、もう1個は角柱に加工した木材でつくる北欧のタイプのコテージです。

コテージ通の男性の中には趣味が釣りの人もたくさんいます。太陽が出ているうちはコテージの近くにある釣り堀や海に行って、イサギやイワナなどを釣って喜んでいるそうです。

コテージに滞在するにあたって、規定に従うという事は誠に重大です。布団を畳んでおく、遅い時間に音楽をかけない、出かけるときは鍵をかける、どれもこれも幼少期に教えてもらったことですね。しっかりと守るようにしましょう。