コテージのあれこれ
自然の猛威は稀に我々の推測を大きく凌いできます。コテージはどこもビーチや小川などの近隣にあるでしょうから、逃げ道などの近隣の情報は念を入れて聞いておくといいでしょう。特に車なら、ルート確認は大事です。
車といえば、コテージやロッジに外泊する時には足にも個性を出してほしいです。大勢で乗れるミニバンもいいけれど、シボレーをはじめとしたアメリカのクルマや、ベンツのような高価なものでも時にはいいものです。
ベンツで行くなら高いコテージがいいですね。コテージ使用料のプライスレンジは、コテージの広さなどによって変動します。格安のコテージであれば一棟貸しで4000円とか言うのもあるし、高額のエリアなら一人頭15000円とかです。
冬季に安いコテージやバンガローにずっと泊まっている人はみんな山滑りを目的としています。部屋も冷える季節なのでエアコンがあって、加えて追い炊き機能も設置されているコテージが狙い目です。
長期滞在しているコテージにいる間って時間もたくさんあることだし、ラーメンなど日常ではやらないような料理に挑戦してみるのもオススメです。珍しい食料品を見つけるのは疲れるけれど、いい経験になりますよ。
山滑りではなく、国内での新婚旅行だったら富士五湖近辺が良いですね。高級感のある宿泊施設が多いしゆっくりしているからです。しかしながら友人とだったら宮古島、思い切り遊べるし行くだけで上がってくるからです。
まだ小さかったときに親につれていかれた西湖にあるコテージは大人になっても良い思い出です。あの時は外泊するということがはじめてで、みんなで大喜びしました。またいつか行きたいなと思います。