コテージで遊びたい人集まれー!!

コテージで遊びたい人が集い、分かち合うブログ。コテージ好きなら誰でもどうぞ。

つくっちゃえば?

自然と触れ合う楽しめるアクティビティがジャンルを増やしたことで、コテージやロッジ・バンガローの棟数はこの近年で相当に増えました。その中でも軽井沢や白馬、富士山の周辺はコテージがたくさん軒を連ねています。


また、奄美大島与論島をはじめとした地域でもコテージは多少は営業しています。山歩きや大自然の景観を味わうスポットだからこそ、コテージにはビジネスホテルでは感じられないチャームポイントがあります。

 

そのへんのコテージを利用する方の中には釣りが趣味の方も多くおられます。明るい時間帯はコテージ周辺の川や湖に行って、イサギやイワナなどを釣って満喫しているそうです。

 

だけどコテージは宿泊するばかりじゃなくて、余裕があるなら建築してみてもウキウキです。広さによっては抑えれば1500万円とかでできるし、使用しなくなったとしても売り出せばいいです。


コテージただしは普通の住宅よりも甘いつくりになっているので、夜中にかなり肌寒いです。マウンテンパーカーや毛糸の帽子で身体がひえないようにして、下手に住んでカゼをこじらせないよう気をつけておくと良いでしょう。


つくるといいかなーって思った理由は、それだけ全国にくだらないコテージも多いから。売れてないコテージはマジで酷いです。ゴキは登場するわ蜘蛛の巣は張ってるわでもうめちゃくちゃです。知恵袋や本などを参考にして、良いコテージを選びましょう。


またコテージは決まって森林地帯に建物があるので、寝室とかにたいてい昆虫が入ってきます。泊まる時はフマキラーとかを家から装備しておくと良いでしょう。


あと、キッチンがあるくせに調味料が少ない。コテージの備品は色々で調味料を置いてることもあるのですが、ない場合が7割を超えます。粉末だしや味噌は当たり前ですが、アルミホイルやキッチンペーパーも準備しておくと使えますよ。


でもいいコテージもあって、コテージやログハウスも様々でリゾートホテルが経営している種の物もあります。そういうタイプのコテージではホテルの温泉が利用OKだったりするし、コテージの中も専門の掃除屋さんが掃除するのでパーフェクトです。

 

また多少汚くても、部活動の合宿にコテージはとても向いています。フットサルコートやトラックが備えてある場所だと何かの練習などができるし、民宿だとまずないけどコテージなら大勢で寝泊まりできてしまうからです。