コテージで遊びたい人集まれー!!

コテージで遊びたい人が集い、分かち合うブログ。コテージ好きなら誰でもどうぞ。

ホテル系コテージ

コテージも多種多様でホテルに併設している種の物もあります。そういうタイプのコテージではホテルのテニスコートなどが利用可になることもあるし、客室内をホテルスタッフが清掃するので浴槽の隅までピカピカです。

そう考えると、リゾートホテルやコンドミニアムが利用されがちな小浜島ですが、コテージも捨てがたいものです。ビーチサイドや、3月に外で焼肉がなんなく楽しめるのは暖かい地域のコテージの特色です。

そんなコテージに宿泊したらハイキングやグラウンドゴルフなど快活に過ごすのもいいのですが、穏やかに過ごすのもたまには良いです。自然溢れる環境で体操したり音楽鑑賞をするのもいい過ごし方です。

またその点で言えば、ログコテージには花札なんかを持っていっておくと意外と遊びます。用意するのはめんどくさいけど、悪天候の時やすることがない時に楽しめます。お金をかけてやるとかなり燃えますよ。

ホテル系コテージでは最近は客室露天風呂付きのコテージもバカ売れです。山々を臨む展望風呂や臨海のフラワー風呂など、コテージによりお風呂のいいところも様々です。

泊まっている客層がいいのも嬉しいところ。今日日コテージを会場にして音楽パーリーをする若い人達がいるけど、モラルに反するから良くないと思います。根本として自然を楽しむところで音楽を楽しむのは別の場所にしましょうってことです。そのあたりと差別化されているのはありがたいですよね。

ホテル系コテージって中途半端では?なんて声もありますが、実はこのようにとてもメリットの多いコテージなんですね。ホテル系では安曇野のコテージがいいので見てみてくださいね。

奈良のコテージ

奈良って、コテージのいい悪いがはっきり表れている土地でもあります。

奈良の森林地帯にありそうなUS仕様のかっこいいコテージは、ダブルデートの宿泊先として結構いい感じです。ソファとかいい感じだし、カラトリーもオーナーのこだわりがあったりして手に入れたくなります。

新婚での旅行でも奈良はとてもいいです。旬な感じのコテージが多いし夜景スポットとかもあるからです。しかしジモッティとかとだったら沖縄、ウキウキするし気分が盛り上がる場所だからです。その場合は奈良はイマイチかもしれませんね。

奈良のコテージに泊まると悪い点も無論おおいに御座います。カップルだと割安感はないし、複数日泊まろうとも新しいアメニティをくれないし、朝からトイレでヤモリに遭遇することだってあります。

奈良のあたりの売れてないコテージははっきり言って最低です。ゴキは登場するわカビ臭いわで全然管理できてないんです。2ちゃんねる楽天トラベルなどを調べて、そうじゃないコテージを探し当てましょう。

また奈良のあたりは古い街でもありますから、コテージの御利用に際して、規則を厳守するのはとっても重大です。食器類を片付ける、深夜に大きな音を出さない、出かけるときは鍵をかける、どれも小さい頃に教えてもらったことですね。

冬季にコテージやバンガローに連泊している人はたいていスノーボードなどを楽しんでいます。風邪をひきやすいシーズンなので業務用エアコンが設置されていて、さらには追い炊き機能も装備でされているコテージがねらい所です。ここでも、奈良の微妙な点。奈良って山だし冬はすごく寒いんだけど、スノーボードとかができる環境はないんですよね。

その代わり、奈良のコテージやログハウスにはちらほらと他の遊びのコースが用意されています。やった事があるのは乗馬、ちょっと緊張したから決して上手ではなかったけど、勉強になることもあったしチャレンジしてみて正解でした。

興味がある人にならかなりドンズバでハマるのが奈良、まるで伊豆のコンドミニアムのようなはまり方、やってみて欲しいと思いますね。

林間コテージ

コテージの規模や場所により部屋にあるアメニティには差があります。歯ブラシやシェービングローションだけの棟もあればボディバターやハンドクリームまで用意されていることもあります。

今までで嬉しかったのはキンチョールですね。大半のコテージは木々の間などにございますので、リビングなどにどんなに対策していてもムシがはいります。置いてなくてもキンチョールはちゃんと持っていくほうがいいです。特に軽井沢など林間のコテージはそうですね。

軽井沢の林間にありそうなフィンランドっぽいお洒落なコテージは、アベックの旅にいいかもしれません。内装がかっこいいし、消耗品系もオーナーのこだわりがあったりして盗みたくなるかもですね。

軽井沢のオートキャンプ場やコテージには何かしら体験メニューが提供されています。お勧めしたいのは苺の苗植え、殆どしたことないので結構ハードだったけど、姪が嬉しそうだったので申し込んでみてよかったです。たまにはアベックでこんな過ごし方もいいですよね。

なんせ軽井沢を満喫するならご宿泊はコテージが一押しです。激安で泊まれるというだけでなく、バルコニーでランチが堪能できるからです。一棟貸しというのも利点の一つですね。

他国には我が国にはなかなか無いちょっとおかしいコテージが存在します。ラジオで聞いただけだから体験したわけではないのですが、アフリカ東部にあるコテージはライオンがすぐそばにいて大興奮らしいです。だけど国内のコテージだって軽井沢をはじめとして、全く引けを取りませんよー。

日本のコテージならではの、素晴らしいおもてなしを見つけてみてください。

どうおー

コテージはおそらく全ての県にありますが、道央のコテージはモノが違います。コテージの周りの景色やコテージ近くの森を見に来る鹿たちに気持ちが和みます。

去年借りた旭川のコテージは我が家のコテージランクでは6位だと思います。リビングに暖炉があるのはテンション上がりましたが、他よりも支払いが高額だったのが欠点でした。

そんな道央、いつか定年したら、ロードトレックで冒険してみたいです。1番行ってみたいのはちょっと北まで足を伸ばして利尻島、海があるというのと人々がたまげるくらいフランクだと聞いたからです。

なんせ道央は素敵なコテージが多いですが、素晴らしいコテージだとBBQの膳立てとかたづけを代わりにしてくれます。コンロのセットがムリだという人であってもバイトの方とかが熟練の技でだんどりしてくれるので容易にできます。

年末年始のこの時期にあのあたりのコテージにずっと泊まっている人はみんな趣味のスキーをしに来ます。カゼをこじらせやすい季節なので暖房用機器が最新式で、加えて浴室暖房も付いているコテージが一押しです。

なんせ、道央の上等なコテージや貸別荘は他の地域のそれと秤にかけてクオリティが違います。大勢で座れるカウチがあるリビングダイニングのみでも20坪です。ですがそれに従い支払いも増えますが…それでもいきたいですね。

とにかく、時間をつくって年明けパーティーをコテージをレンタルして催すのもおつですね。丁寧に扱えば豪快にしても問題無いだろうし、キッチンがあるから皆さんで夕飯を作ったりできます。はぁー、なんせ道央に行きたくて仕方のない今日この頃なのでした…。

九州

九州旅行ってしょーもないって舐められがちですが、見処はメチャクチャあるのです。ローカルは懐深いし酒はいいし、中途半端に日本を出るよりもよっぽど楽しめます。あといいコテージがあるのも嬉しいところ。

九州のコテージキャンプの楽しさって道中から始まってます。ドライブスルーでお気に入りのエスプレッソとマドレーヌをGETしたら、ランクル70を転がしながらハイスタを流す、最高の時ですね。

キッズがいるとハイクラスのホテルなんかだと異常に疲れますが、コテージやログハウスは独立しているから安心です。飛び跳ねても近くに人はいないし、たっぷり満喫させてあげられます。

九州のあたりでは全部のコテージを土方さんがつくったなんて事はあり得ない事で、出来上がったものをノルウェーとかから輸入する事もあるし、管理人が始めから木を組み立ててハンドメイドしたものもあったりします。

また山や渓谷など大きな自然があるので、アウトドアをするのにもいいです。最近のアウトドア系の服装っていい感じですよね。前はおじんくさいなーって見てたけど、最近だとスノーピークのバックパックとか、持っておきたい衣類がかなりあります。

また九州ではコテージのレベルや土地柄によって部屋にあるアメニティ類は色々です。リンスインシャンプーやシェービングローションだけのコテージもあれば、アースジェットやオーデコロンまであることもあります。

前いった佐賀県沖の島の旅はいい思い出になりそうです。聞いてたよりも気持ちのいい気温だったし、格安のバンガローに予約をしてたから割安で旅行できました。しかしながら食だけがどーもね…苦手でした。

まあいいも悪いもオリジナリティの強い九州ですが、はまると楽しいですよ!

大学生なら

コテージって大学生のためにあるようなものです。大学生にとってコテージの使い道はいろいろ。例えば、サークルの合宿にコテージはとても向いています。グラウンドや体育館が備えてある場所だと色々できるし、コンドミニアムとは違いコテージは大人数で泊まれるからです。宮崎のコテージなんかグラウンドが広くていいです。

また、スノボ旅行の時にもコテージに長期滞在するのが良いです。石油ファンヒーターと乾燥室が揃っていて、欲を言えばスーパーまで歩いていける立地だと満点ですね。

那須の林の中にあるようなノルウェーっぽいかわいいコテージは、男女の宿泊先として結構いい感じです。家具はお洒落だし、消耗品系も店主のこだわりがあってパクッちゃいたくなります。こんなに可愛いのに安く泊まれるのはコテージならではです。

全てのコテージを建設屋が建ててるのではなくて、完成品をヨーロッパの北部から買い付けることもあれば、スタッフが全部いちから建てたってのもあります。探せば可愛いコテージってたくさんありますよ。

カップルで宿泊したら、コテージにいると暇がまあまあ余るからトムヤムクンなどの日常ではできないメニューに挑んでみるのもいいかもしれません。素材を集めてくるのは難しいけど、みんなで楽しめていいですよ。

お金のかかる夏休みの旅行にももってこいですよ。石垣島を思いっきり遊ぶなら拠点はコテージや一棟貸しコンドミニアムが理想です。宿泊料が安いことに加えて、ウッドデッキでステーキパーティーが思う存分できるからです。自然と近いのもまたいいところです。

けどコテージやロッジなどはその辺の民家よりも構造が簡素だから、寒い日は相当寒いこともあります。ジャケットやパッチであったかくして、ウチに帰った後倒れないよう配慮しておきましょう。

なんせ大学生にコテージは超おすすめ!

寒い地域はいい

コテージ界には、寒い地域ほどいいコテージが集まるという話があります。

軽井沢は全国で見ても希少なコテージの数が多い地域です。高山にある眺望が最高のコテージ、ニャン子と宿泊OKのコテージ、同窓会などで大勢で泊まれるコテージもあるみたいです。

ただし軽井沢は寒いのが難点。コテージやログハウスはそのへんのおうちより造りが簡単なので、雪とかでかなり冷えるかもしれません。ニットやマフラーで温度調節して、休日が明けてからくれぐれもぶっ倒れないようにしてくださいね。

また、コテージはほとんどの地域にあるだろうと思いますが、北海道のコテージはスペシャルです。コテージの周りに広がる壮大な風景やコテージ近くの森を訪れる鹿たちに癒されます。そこで食べる手料理なんて最高ですよ。

コテージにステイするならBBQもありだけど、コテージ内でするクッキングもしてみるといいものです。キッチンダイニングにはお皿やフライパンなどがあるコテージがそこそこあるので、難しいものでも作れます。

コテージやログハウスには調味料が提供されている事もありますが、全然ないというのが過半数を超えます。粉末だしや本みりんは必需ですが、スイートチリやまっちゃ塩も持ってくるといいですよ。

近いうちに時間があったら行き先は山形が候補の筆頭です。有名なレストランがあるし、姉が現地に詳しいからツアーガイド要らずなので。或いは栃木なんかでもありかもですね。

なんせどちらも有名な温泉がありますからか。温泉の評価はどこから湧いてるかももだけど温泉街もおっきいです。古ぼけたトコよりテキ屋なんかあったりして活気に満ちている方が楽しめそうですよね。ちなみにですがわたしが好きなのは城崎です。

やはり寒い地域にいいコテージが集まるというのは事実なのかもしれませんね。

高いのと安いの

コテージやロッジに泊まる料金の価格レートは、コテージの設備などにより多様です。コスパが高いコテージであれば一軒で6000円みたいなのもあるし、値段が高い場合なら一棟40000円くらいします。

6年前あたりからのネイチャー思考により、最近ではオートキャンプ場やバンガローに好意を示す人が増加したように感じます。コテージや貸別荘などには自然と近い距離でいることが可能な良さがあります。そのおかげでほんとにコテージのタイプも増えて、いろんなコテージが楽しめるようになりました。

特に高い方のコテージやオートキャンプ場を御利用の時には、規則を着実に順守するよう努めてください。お酒を飲み過ぎて大騒ぎはしない、ごみは規則に従って廃棄する、こういうことは当然ですね。

そんな高いコテージやログハウスを借りるのに打ってつけのシーズンって秋ぐらいではないでしょうか。山が1番輝いて目を引くというのと、アブが襲ってこないからです。なんせいいコテージだから、部屋で過ごしたくなる秋がいいと思うんですね。しかしながら北国になると冷えすぎるので、真冬は気をつけたほうがいいかも。

だけどコテージやバンガローとなると温暖な所の映像を思い浮かべますが、寒い所もいいものです。午前からはスノーボードをして、暗くなったら薪ストーブの前でぬくぬくしながらコーヒーでも戴きたいですね。通は案外冬も好きなんですよね。

冬季のスキー旅行で滞在先にコテージを選ぶのはいいものですよ。もちろん外はさむいけどコテージ内には何かしら部屋を暖めるものがあるし、コテージのクオリティ次第では温熱スチーマーや暖炉が提供されている棟もあります。

反対に安いコテージはだいたい森の中などに位置しているので、コテージ内に多少はハエなどが入ってしまいます。泊まる時はキンチョールを念のため荷物に加えておくといいです。

北の果て

この国で最北に位置するコテージってどこにあるんでしょう。礼文町かな?たぶんそこらの地域だと思います。されども戸外は大雪だし、何もできずにブランケットにくるまって酒を飲むだけですね。

この時節って衝撃的なほどに宿泊施設もジャンルがたくさんあります。ブセナテラスみたくリッチな所からキャンプ施設まで、年頃とか同伴者によって探すといいと思います。だけど、北のコテージだけはほんとに辛い!(笑)けどこれを逆に楽しむことを覚えてほしいなと思いますね。

去年一年でたくさんのコテージにいかせてもらいましたが、北方面では函館の周りはホントに好きなところです。地元の人はフレンドリーだし、すぐそばに観光スポットが色々あるので、一人旅でもいいかもしれません。

函館など寒い地域のコテージライフってランチもそうなんだけど、朝御飯は最高にいい時間です。普段より一時間早く起きて、いつもならまずしないであろう豪華なメニューをコーヒー片手に用意するのがいいんです。

ただしこれだけは忠告!北海道のそれこそ礼文島あたりまで行くなら、夏が最もいいと思います。ビーチフロントのコテージや川が目の前にあるコテージならなんとか水泳が楽しめるし、森の中のコテージであれば暑い季節でも涼しく旅行することが可能なので良いと思われます。

コテージは基本的には突然訪ねていくよりも前以って取っておくのが安心です。携帯で見てみてすぐに電話を掛けるのもありだし、JTBなどの宿検索サイトからできるインターネットブッキングも使いやすいです。だけど礼文島とか稚内とか、そのあたりなら飛び込みでもたぶん問題ないですね。

あの辺の自然はほんとにすごくて、周りを大自然に囲まれたコテージで流す音響は雰囲気に騙されて、日常で耳に入るのとはまた違うものになります。押尾コータローノラ・ジョーンズみたいにのんびりした音も捨てがたいけど、実はリンキンパークくらいハイテンポでもいい感じです。

また北海道の魅力は外国人との交流もですね。昨今は国外からの観光客が注目を集めていますが、北海道のコテージでは特によく見かけるようになりました。コテージは泊まってる者同士のトークがぼちぼちあるから、話しかけてみても良いでしょう。

 

建てるの?借りるの?

ログハウスやケビンやコテージって行くばっかりじゃなく、余裕があるならつくってみるのも楽しいです。土地次第では材料さえ安く仕入れれば1500万円とかでできるし、必要が無くなったとしても売ることができます。

コテージを建てる人の中には釣りがしたいという人も大勢います。時間があれば建てたコテージから車で行ける海や湖に居座って、太刀魚やニジマスなどを釣ってエンジョイしているようです。

けどレンタルの良さもあって、やはり1番はサービスですね。コテージやロッジによっては仰天のサービスが利用できてしまう事もあるんです。過去に訪れたので一番珍しかったのは部屋に露天風呂が2つあるコテージ、グラントピアノ付きも珍しかったですけどね。

だけどある程度のものなら自分で準備できますからね。ユニフレームのバーベキュー器具の物欲が止まりません。今欲しいのは新しいグリルと肉を叩くやつ、高額商品だけど実用的だろうし、サラッと置いておくとキマりますよ。

日本のコテージももっと凄ければ建てる人も少ないんでしょうけどね。他国にはこの国にはあまり無いスゴいコテージがあります。人が言ってただけなので泊まったことはないけど、ウガンダという国のコテージはキリンががっつり見えるところにいて大迫力なんだそうですよ。

だけど、銭はなけれどヒマはある20代には、何と言ってもレンタルコテージは選択される傾向にあります。一つづつ離れているから深夜まで大騒ぎできるし、大人数で同じ部屋で寝るのとかはこの位の若者はハマりますよね。

学生向けなら本栖湖の近くにも可愛いコテージは多数見つかります。日中は湖水浴したり、アヒルボートに乗ったり、湖畔を散歩したりしてきまぐれに一日を使うようにしましょう。

普通に借りるのか建ててしまうのか、これって究極の選択みたいなとのろもあるけど、自分はやはりいつかは建てたいと思いますね。

 

大山

大学くらいの時はプーケットオンリーでしたが、和食が一番ということと準備の楽さから、近ごろは国内旅行に興味を持つようになりました。最近気になってるのは大山、テレビで見てから虜です。

大山エリアは日本の中でも数少ないコテージ集結エリアです。高いところに位置する絶景コテージ、動物と一緒に入れるコテージ、部活動の合宿などで10人以上で泊まれるコテージもあるみたいです。
大山の観光の目玉って食事ですよね。大山牧場の牛乳とかホルソバとか…って言っても昨今はほとんどのものが通信販売で購入可能だし、スペシャルな感じは減りましたけどね。

コテージに泊まる男の人の中には釣りが好きな人間もぼちぼちおられます。時間があればコテージそばの海や川に長居して、アジやイワナなどを釣って喜んでいるそうです。

大山はその名の通り山なんですが、少し運転すればすぐに境港へ行けます。境港は国内でも有数の漁港。大山ついでに高級魚の喉黒ちゃんなんて釣り上げてみたらテンションあがりますよー。

また大山でコテージを借りた時は釣りやキャッチボールなどアクティブなプランもいいけれど、穏やかな1日も楽しいです。草木を感じつつ詩を書いてみたり音楽鑑賞をするのもワンダフルです。

そのような過ごし方をするなら、前の日に鞄の中身の下調べをやっておくことはすごく大切です。大山は田舎なので、コテージに宿泊するなら困った時の為にも、お薬やローソクを持って行きましょう。

またいざって時のためにも、携帯の電波が入るのか事前に従業員に訊ねておくと良いでしょう。緊急事態になった場合には助けを求めるのに不可欠なものです。

その点だけ除けば大山は魅力がたくさん。みなさんも次の行き先に大山はいかがでしょうか?

ログコテージ

ログタイプのコテージっていいですよね。クリスマスらしくてこの時期は特に惹かれます。ログコテージは旅先で利用するばっかりじゃなく、経済力があるなら自ら新築してみるのもウキウキです。大きさ次第では値切れば2200は切るし、邪魔になっても商売に使えます。

クリスマスのホームパーティーをコテージやコンドミニアムで催行するのもアガリます。元に戻せばデコレーションをしても許されるだろうし、カラトリーやパン類があるので皆さんで夕飯を作ったりできます。

ログコテージを借りるなら、どのログコテージか優劣を考えるにはスペックもだけど周辺環境も需要です。時代に取り残されたような場所よりお店なんかあったりして賑々しい方が行く価値ありますよね。そのへんを考えると優れていると言えるのは富士山周辺です。

将来リタイアしたら、ロードトレックでログコテージを回る旅に出たいですね。しょっぱなに行こうと思ってるのは名護市、景色が綺麗な場所があるのと人々がとっても親しみやすいとおじいちゃんが言ってたからです。

人によっては名護の旅ってつまらないってからかわれがちですが、見ておきたいポイントはめちゃんこあるのです。地元民は優しいしうまい物が多いし、高い金払って日本を出るよりも思い出に残ります。

もしくは今すぐどこでも自由に行っていいなら秩父が惹かれますね。食べてみたいフレンチがあるのと、妹が土地に精通しているから何かと便利なので。または栃木なんかも魅力的ですよね。

ただログコテージを使うと欠点だって当然のことながら存在します。2人だと金がかかるし、二泊以上の場合でもハウスキーピングはないし、深夜にゴキ退治を人なんかもいます。